どうもぺんすけです。僕たちぺんちゃん夫婦の共通の趣味はゲームをすることです。
特に二人でハマっているゲームがスプラトゥーン3です。
スプラトゥーン3というゲームをあまりご存じでない方に向けてざっくりと説明しますと、
・ニンテンドーSwitchのゲーム
・インクを出す武器をもったキャラクターを操作して遊ぶ
・キャラクターはイカになってインクに潜り込んで移動できる
・インクを塗りあって陣地を奪い合うルールをはじめとしたさまざまなルールで他のプレイヤーと通信プレイで協力や対戦ができる
こんな感じのゲームです。
妻かなぺんはその中でも”サーモンラン”というモードにのめり込み、毎日時間を見つけてはやりこんでいます。昼夜問わずずっとやっています。
その姿はまさに鬼神のよう。
今回の記事では、妻かなぺんにインタビュー形式でサーモンランの魅力を語ってもらいます。
その魅力を通じてスプラトゥーンの楽しさについて知ってもらい、また妻かなぺんの魅力についても深堀りできればと思います。
それではいきましょう。
インタビュアー:ぺんすけ(スプラトゥーンを英語で書けない男)
- スプラトゥーン3サーモンランの魅力について妻に14の質問をしてみた!
- Q1 .サーモンランって何ですか?どんなことをするのですか?
- Q2 .サーモンランの楽しいと思う点はどういったところですか?
- Q3. では、サーモンランの魅力を一言で言うと「一体感」ということですか?
- Q4 .なぜそんなにのめり込んだのですか?
- Q5.今はどれくらいのレートなのですか?
- Q6.そのレート水準を他の何かに例えてわかりやすく教えてください。
- Q7.では、会社の立場などで例えてください。
- Q8.昼夜問わずプレイしていますが、飽きることはないですか?
- Q9.他のモードよりもサーモンランをたくさんプレイする理由はなぜですか?
- Q10.サーモンランも協力プレイという意味では他人と一緒にプレイしますよね?ストレスはかからないのですか?
- Q11.今後もサーモンランをプレイし続けますか?
- Q12.プレイヤーとして、ゲーム制作側への要望等はありますか?
- Q13.有料課金モードの「サイドオーダー」がやりたいと言って購入をおねだりしましたよね?そんなにやりたいのならと思い、購入し、現在に至るまで数ヶ月経ちました。購入後に数回プレイしたきりで、最近は全くやっていないように見受けられます。その点についてはいかがお考えですか?
- Q14.いえ、大丈夫です。それでは最後にサーモンランに一言もらえますか?
- まとめ
スプラトゥーン3サーモンランの魅力について妻に14の質問をしてみた!
Q1 .サーモンランって何ですか?どんなことをするのですか?
A.「サーモンランはスプラトゥーンのゲームの中の1つのモードで〜、味方と協力してシャケ…あ、サケではなくシャケね。を倒すゲーム。」
Q2 .サーモンランの楽しいと思う点はどういったところですか?
A.「一体感だよ。味方との。あと〜、いっぱい敵が出てくるじゃん?全部を倒すことはできないんだよ。その中で、特に凶悪なシャケから倒してったり〜、いかにやられないかだから。効率を考えてプレイするんだよ。ん〜なんて言えばいいんだろ。…」
Q3. では、サーモンランの魅力を一言で言うと「一体感」ということですか?
A.「いや、違う。効率を考えて…要領よくやって…それがハマってクリアできた時の達成感かな。」
Q4 .なぜそんなにのめり込んだのですか?
A.「サーモンランって40時間ごとにステージと支給される武器が変わるのね。で、ステージごとにレートが設けられてて…。うわ、これ説明大変じゃね?…クリアしたらレートが上がって、失敗したら下がる。で、レートが一定のとこまで上がるとバッジがもらえるの。で、上手い人はさらにカンストするんだよね。それを目指して頑張る。レートが上がれば上がるほど難易度が上がって達成感がある。だからのめり込む。」
Q5.今はどれくらいのレートなのですか?
A.「すじことどんぴこがやっとでんせつの600に到達したところ。」
Q6.そのレート水準を他の何かに例えてわかりやすく教えてください。
A.「え〜それって人によらん?私の体感ってこと?え〜むず。どういう系?」
Q7.では、会社の立場などで例えてください。
A.「課長くらいじゃない?ちょっとやりこめばいけるくらい。」
Q8.昼夜問わずプレイしていますが、飽きることはないですか?
A.「頭打ち感が出てくると、飽きるかもだけど。記録を更新するのを目指してやっちゃうかな。」
Q9.他のモードよりもサーモンランをたくさんプレイする理由はなぜですか?
A.「ん〜やっぱり敵が〜あ、私の持論ね。敵が、コンピューターだから〜イライラしない。敵が人だとストレスかかっちゃうじゃん。それが大きいかな。」
Q10.サーモンランも協力プレイという意味では他人と一緒にプレイしますよね?ストレスはかからないのですか?
A.「あ〜〜〜〜。なくはないけどー。でもなんかそれは、自分がカバーすればいいかなって思う。まだカバーできる程度のレベル帯だから。」
Q11.今後もサーモンランをプレイし続けますか?
A.「今後もねー。したいけどねー。まあ、するだろうね。」
Q12.プレイヤーとして、ゲーム制作側への要望等はありますか?
A.「えーーー。難しい質問だなーー。んーー。ない。」
Q13.有料課金モードの「サイドオーダー」がやりたいと言って購入をおねだりしましたよね?そんなにやりたいのならと思い、購入し、現在に至るまで数ヶ月経ちました。購入後に数回プレイしたきりで、最近は全くやっていないように見受けられます。その点についてはいかがお考えですか?
A.「全くやってないよ。で? で、なんなんだよ?」
Q14.いえ、大丈夫です。それでは最後にサーモンランに一言もらえますか?
A.「これからも、新しいステージとか、待ってます!」
以上でインタビューは終了となります。
如何だったでしょうか?
スプラトゥーン3サーモンランの魅力・そして妻かなぺんの魅力に関しても十分に伝わったのではないでしょうか。
まとめ
スプラトゥーン3サーモンランをやり込んでいる妻にその魅力を質問したところ、
「効率を考えて要領よくやってそれがハマってクリアできた時の達成感」
とのことでした。
これからも当ブログではぺんちゃん夫婦がさまざまな「〇〇してみた」を記事にして発信していきます。よろしくお願いいたします。